私たちの身体の中には、脳脊髄液血液リンパ液が流れています。
この3つの体液が滞ることにより、身体に様々な不調を招く事になります。

脳脊髄の流れが悪くなることで、神経伝達に影響を与えていると考えられます。
脳脊髄液の流れの悪さはイライラ・頭痛などを引き起こす原因になります。

脳脊髄の流れイラスト

血液循環が悪くなることで身体が冷え易くなり、足が吊りやすくなります。
そして何により修復が遅延してしまいますので血液循環を保つことは大事なことです。

血液循環の流れイラスト

リンパの流れが悪くなることで足の浮腫み・倦怠感などが症状として現れます。
酷くなると免疫低下による蜂窩織炎を発症することもあります。

リンパの流れイラスト

この3つの体液の還流を良くすることが身体の不調を改善するのに必要な事と私は考えております。その為、施術自体もそういった事を念頭に行っております。

血液循環を良くするために、神経刺激を行い、脳脊髄液の滞留を感じる方には、頭蓋仙骨療法を行っております。そして、リンパ液の滞留を促す方法として、ラジオ波による施術及びドレナージュを行っております。

その中でもリンパ液というのは身体を守る為に重要な体液でもあります。

リンパ液とは血液の血球成分を除いた、漿液の事です。
酸素を運び終えた血液が静脈に入り、入りきらない漿液はリンパ管に入ります。
いくつものリンパ節を通り異物処理を行い、通常であれば12~24時間程かけて静脈に戻ります。

リンパ管は自動で動くことが殆ど出来ません。(リンパ管も末梢で漿液を吸い上げる程度の動き)リンパ管の還流は筋肉に依存しており、筋収縮と筋弛緩の運動により促されています。

リンパ液にはリンパ球と呼ばれる免疫に深い関わりのある物質を含みます。リンパ球は主にリンパ節と呼ばれる部分に存在し、そこで体内に入り込んだウィルスや異物などを撃退します。その際に炎症反応が起きており、風邪を引いたりした時にリンパ節が腫れたりする現象が起こるのです。

リンパ管というのは下水処理施設と思っていただけるとわかり易いと思います。このリンパ液が機能しなくなることで免疫力の低下・浮腫・冷え・倦怠感・重圧感などの症状が起こります。これらの事を防ぐためにもリンパ液還流を促すことは重要です。

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